帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
今度は、現在のワクチンの状況の話に戻りますけども、ワクチンの接種の体制について、そして併せて、ワクチンの接種状況についても質問いたします。 ◎斎藤浩史健康推進課長補佐 コロナワクチンの現在の接種体制になりますが、オミクロン株対応ワクチン、こちらのほうは、個別の医療機関及び集団接種会場である保健福祉センターで実施をしております。
今度は、現在のワクチンの状況の話に戻りますけども、ワクチンの接種の体制について、そして併せて、ワクチンの接種状況についても質問いたします。 ◎斎藤浩史健康推進課長補佐 コロナワクチンの現在の接種体制になりますが、オミクロン株対応ワクチン、こちらのほうは、個別の医療機関及び集団接種会場である保健福祉センターで実施をしております。
幅広い医療機関で新型コロナウイルス感染症の患者が受診できる医療体制に向けては、必要となる感染対策や準備を講じつつ、市民の方々の安心を確保しながら段階的な移行を進めることが重要であると考えています。 国は、各種対策措置の段階的見直し等につきまして具体的な内容の検討、調整を進め、患者等への対応、医療提供体制について、3月上旬をめどに具体的な方針を示すとしております。
これまで、市内の林業事業体、林業事業者に対しまして林業機械の導入支援を行うことで、作業の効率化や安全性の向上を図り、若年層の参入だとか雇用の確保など、林業事業体、林業事業者の体制強化に向け取り組むとともに、初めて林業に従事する就業者には、個人装備や資格取得等の支援、また、一定期間就労した森林作業員に交付される奨励金につきましては、北海道、事業主、作業員が一体となりまして掛金を負担するなど、森林作業員
と、それから、そういった共同参画をしっかり進めていくという体制を構築して、女性の多様な生き方の実現に向けて取り組んでいきたいというところでございます。
11ページに移りまして、次に、3款1項1目企画費の18節負担金、補助及び交付金に8,066万2千円の追加でありますが、説明欄1行目の帯広大谷短期大学看護学科開設支援補助金5千万円につきましては、帯広大谷短期大学が本年8月31日付で文部科学省から許可を受け、来年4月から新たに看護学科を開設することから、同学と連携しながら地域に根差した看護人材を育成確保することにより本町における持続的な医療・介護提供体制
一、コロナ禍における就労支援体制について。一、石狩アグリケーションの参加人数、調査研究の内容と結果について。一、農業担い手確保対策モデル事業による農的関係人口の獲得と効果について。一、新型コロナが米農家などへ及ぼした影響について。一、米価下落による農家所得について。一、水田活用交付金見直しと今後の見通しについて。一、農業担い手確保及び育成の農業研修生の今後について。
返礼品がない分、そんなにそんなに、もともと全国的に寄附をされている企業さんが多いわけではないので、難しいとは思うんですけれども、例えば、先ほど申し上げたポータルサイトに複数の事業を載せるとか、市のホームページの中で、例えば、まちづくりとか子育てとか、分野ごとにまずたどり着けるリンクを張って、その先に、その中でいろんな事業をやっていますよという、そういったつくりを持って、どんどん、どんどん受け入れる体制
審査の中では、指定管理者の人員及び平均年齢、給与などについてはどのような体制になっているのかなどの質疑がなされ、審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。 次に、議案第7号は、高齢者の医療の確保に関する法律の一部改正に伴い、医療助成対象者の範囲を一部変更するため所要の条例改正を行うものであります。
事業計画策定のガイドラインに非常時に求められる対処という項目がございまして、その中で、災害防止の観点から、洪水等のおそれがある場合の事前点検ですとか被害発生時の連絡体制や賠償責任とか、そういった項目が記載、対応を求めているところでございます。
まず初めに、市内の社会福祉法人や老人ホームの数、そして、指導監査の体制についてお示しいただきたいと思います。 ○議長(中川明雄) 金澤福祉保険部長。
出産・子育て応援給付金に関し、給付要件とスケジュール及び転入者など多様なケースへの対応の考え方、国や北海道等への連携によるシステム構築の考え、伴走型相談支援の充実に向けた体制整備の考え方など。このほか、電気料金値上げに対する支援に児童保育センターを加える考えなど。 次に、衛生費関係では、休日夜間急病センターの利用者減少に伴う指定管理者支援の考え方など。
増産体制に頑張ってくれと言われて、日本の牛乳が780万トン必要。でも不足しているということで、北海道は増産体制を組むということで、このクラスター事業でもって投資をみんなしたんです。投資する効果というのは、一番生産効果が高いのがこの北海道であります。そういった中で今こういった状況に置かれた。その責任はじゃ誰が取るのかといったら、誰も取れないんだね。
そこで、大会に向かって、どういった体制で、どのような準備を進めているのか、お伺いします。 ○副議長(えびな信幸) 観光スポーツ交流部長。
今三浦議員が心配されていますように、そういった声を聞く姿勢があるのかどうかという中では、私たちは、困り事、それから、今御指摘いただいている、御提案いただいているようなことも、しっかりと町の窓口として聞くことができる体制にあることだけは申し述べさせていただきたいというふうに思います。
虐待に関して相談しやすい体制づくりは、高齢者や障害者が安心して暮らせるまちづくりを進める上で大変重要なことと考えておりますので、ただいま御提案のございました相談カードの実施の検討も含めまして、相談窓口において寄せられている市民や関係者の御意見なども参考にしながら、相談しやすい体制づくりに努めてまいります。 ○議長(中川明雄) ひぐま議員。
2点目の重層的支援体制整備事業について伺います。 令和2年9月の一般質問にて、私は福祉の重層的な支援体制の構築について質問をさせていただきました。9月の一般質問で上野議員も質問されてましたが、お隣の音更町においては今年の春から重層的支援体制整備事業がスタートしております。
次に、中学校部活動の地域移行についてでありますが、本市の現状といたしまして中学校部活動の指導者は確保できておりますが、今後のさらなる少子化による学校規模の縮小とそれに伴う教職員数の減少が見込まれることから、部活動の指導体制の維持は困難になると予想しております。
国は、今冬における新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザとの同時流行への懸念を踏まえ、年内に全対象者が接種できる体制を整備することとしていることから、本町におきましても、引き続き、町内医療機関に御協力をいただき、今月中にオミクロン株対応ワクチンの接種を終えるよう努めてまいります。 次に、新型コロナウイルス感染症に係る経済対策及び物価高騰対策について申し上げます。
次に、除雪、排雪対応の今後についてでありますが、昨年度の状況を踏まえ、大雪時の除雪体制の構築と雪置場の確保、出動条件の見直しなどを進め、安心で安全な通行の確保に努めてまいります。 次に、館山町に残るごみ焼却場の解体計画についてのうち、現時点でのごみ焼却施設の位置づけについてでありますが、西いぶり広域連合の中間処理施設が稼働したことにより平成14年12月に停止をしております。
先ほどの質問の中でも話をしましたように、本人も皆とどうして違うのかとか、その保護者の方にとっても、その障がいが症状だということが分からないと本当に悩む期間が長くなると思いますので、その子に合ったトレーニングやサポートが受けられるような体制ができるよう、期待をしたいと思います。 では、最後の質問に移ります。 市民文化会館、音楽ホールの必要性について伺います。